面白いスパム

なんか携帯とかPCとかに、スパムメールってくるやん？
出会い系サイトとか結婚…なんちゃらとかまぁ、色々←

いつも削除しちゃうんだけど、たまぁにヒマなとき、
ふと読んでみたりすると結構気になる面白いメールあるんだよねｗ

だから今日はちょっとそれにツッコミ入れて見た！

ヒマつぶしにでも読んでみて～☆
マジでちょっと気になるからwww


「友達のマキちゃんに教えてもらってメールしたの。知ってるよね？」
⇒私の友達にマキちゃんなんてイナイ。。。


「あなたとの未来を考えています」
⇒イキナリ妄想を宣言?!!


「あなたを指名します」
⇒その熱意が怖いです。


「サクラになって頂けませんか？」
⇒ストレートに大胆発言だね。


「青が２秒しかない信号機」
⇒もう進めないよね。


「コミュニケーションの極意は「合わせてから導く」」
⇒あっ…なんか勉強になります。


「彼氏に追い出されて行く場所がないよ（泣）」
⇒ひでぇ彼氏だな…ってかそれ彼氏か?!…おとなしく、実家に帰りなさい？


「求められています」
⇒何を?!誰に?!ドレが?!もうツッコミどこ満載過ぎるよ?!


「中沢様よりメッセージです。まじめな性格です。」
⇒いや、真面目とか…聞いてないってか誰だ中沢。。。


「アナタに素敵な部分を♪プレゼント♪」
⇒部分を？！！


「ご近所にお住まいのようですね。」
⇒こえええええええええええええええ


「割り切りませんか？」
⇒なんでちょっと上から目線なの？


「瑞穂」
⇒誰。


「こちらは、恋のマッチメークです。」
⇒マッチメイク（Match Make）とは格闘技において対戦カードを決定すること。By.Wikipedia
…えっとつまり？


「[メッセージ]エリアの女性の声が届いております」
⇒どこのエリアだって?!!


「あなたのことも少しは教えて欲しいです」
⇒あんたがいつ何を教えてくれた。


「先日逢った凛子です。」
⇒ヤバイ…記憶ない日はあった確かに最近。。。


「何かあったんですか？？」
⇒テキーラをショットで飲み続け…ってえーーーー


「あそこまで約束したのに…」
⇒約束は守るんじゃなく、上手に破るためにあるもの。


「メル友をスキップ☆大人の交際相手へワンステップ」
⇒なんか響きってか流れ？が良かったwww

その質問は答えずらい・・・。

この前友達と車で出かけたとき。

私のipodの音楽を流していたら、友達が「なんかこの曲いいね♪誰の？」
と聞いてきました。


え


一瞬、というか5秒ほど言い出すのに迷いました。



だってその時流していた曲は



…アニソン…。


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ちはやふる

あの日見た花の名前を俺たちはまだ知らない

図書館戦争

東のエデン

けいおん

うさぎドロップ

僕は友達が少ない

WORKING’!!

ONE PIECE
------------------

まぁ他にも色々。。。

最近観たアニメソングのMIXだよ！！！！！！！！！！！


…それをすっげ小声で答えてしまった私なのでした。。。

今日雪振ったの？

なんか最近毎朝自分の星座占いを見るのが日課になっている…。

でも、良いときはちゃんと守るんだけど悪いときは
「うんうん占いばっか当てにしたらいかんよ…。」
とごまかしているｗ

都合のいいところばっか持って行っていたら
いつか悪いことが起きるんじゃないかな…

とたしょーなりとも不安がある私なのでした…！

プレゼント失敗ｗ

こんにちは！！
最近、かわいいヘアゴムを集めるのにハマっている私です。

この間、友人の子供が１歳の誕生日を迎えたので、
着せ替え人形をプレゼントしました。

しっかしまだ早かったのか、
帰るころにはかじってヨダレまみれになっていました（苦笑）

まぁ、消毒してくれれば･･･問題ないよね（笑）

でも、楽しそうにかじっていたので、
なんか嬉しい気持ちにはなりました（＾＾）

それはかじるんじゃないんだよー･･･

今度は年相応なプレゼントにしよう･･･

と学んだ私なのでした。

おしまい

間違い

この間、友達に「好きな曲なに？着信音に設定するから教えて！」

と言われ、大好きなYUIの曲がいい！といいました。


その後―。


再び会ったときに、「そういえば着信音変えたよ！鳴らしてみて♪」


と言われ鳴らしたら―。



なんとアニメ「けいおん！」の平沢唯(ヒラサワユイ)の曲が。。。



えええええええええええええええええええええええええええええええ



ちっ


ちがううううううううううううううううううううううう！！！！！！！！！！！！



なんかアニメオタクみたいになっちゃってる私なのでした…。。。

今日頑張ればお休みだよ！FIGHT！！

金曜日。

仕事が終わると僕は仲間と飲み歩き、
お金を使いまくったあげく友達の家に泊まり、２日間帰宅しなかった。

日曜の夜になってやっと家に帰ると、妻が仁王立ち。
たっぷり3時間説教をしてから、妻は言った。

「ねえ。もし何日も私の姿が見えなかったら、あなたどう思うの？」

「そりゃもちろん嬉しいさ！！」


そんなことを言ったため、月曜日は妻の姿が見えなかった。

火曜日も水曜日も、やっぱり姿が見えなかった。

木曜日になってようやく、妻の姿が見えるようになった。

まぶたのはれがひきはじめたのだ。

お母さんから変な写メール来る最近ｗ

この間、久しぶりに高校の同級生に会いました。
なんか仕事柄、全然出会いがないらしくて
ひたっすら「誰か紹介して！」の一点張りでした(苦笑)

しっかし…
私の周りの女友達はみんな彼氏がいるか
結婚しているので、紹介は難しそうです（＾＾；）

…ごめんよっ!!ﾁｰﾝ!!www

今年は歳の差婚が多いね～＾＾

前回からの続き⇒


私は走っていました。


早く


早く


早く



早く走りたいのに全然前に進んでいる感覚がなく、
ものすごくもどかしい気持ちになりながら


走っていました。



後ろを振り向くと、あの男が追いかけてきていました。



向こうは歩いているのに



どうしてだんだんと距離が縮んでいくんだろう



怖い



怖い



怖い。



とにかく必死で走っていました。



そして見つけたのです。



交番を。



あっ



私は急いで交番に駆け込みました。



そしておまわりさんに必死に訴えたのです。



今起こっている状況を。



その殺人鬼に追われている事を。



多分まともにしゃべれていなかったのでしょう。



おまわりさんはずっと



「とにかく落ち着いて！大丈夫だから！落ち着いてください！」



と全然状況を理解できずにいる様子でした。



そのうち私の息が続かなくなって、
そのおまわりさんにもたれかかりながら呼吸を整えようと思った瞬間



私の視界に



飛び込んできたものがありました。



壁に貼ってあるポスター



そこには



「当交番に勤めている警察官は下記の2名です」



そう書かれてある文字の下に、今しがみついている警察官の顔写真と



もう一人の警察官の顔写真が張ってあったのです。



「あ。」



血の気が引くってこういうのをいうんだとその時初めて思いました。




自分の心臓の音が大きくて



その写真から目を離せなくなっていました。



その写真に写っていた男の人の口元には



大きなホクロがあったのです。



…さっき見たばかりの。



大きなホクロが。



私は自分の足に力が入らなくなっていました。



ヒザがカタカタと震え、背中にビリビリと電流が走っていました。



ゆっくりと今しがみついているおまわりさんの顔を見ると。



その人は笑っていました。


私の顔を見て、ニヤリと笑っていました。



…逃げなくちゃ。



私は目の前にいた警察官を突き飛ばし、再び走り出したのです。



殺される



ヤバイ



ヤバイ



やばすぎるだろ




なんだか見てはいけないものを見てしまった気持ちでいっぱいでした。



走って走って走って



だけどその男からは全然逃げ切れなくて



ずっともどかしい気持ちでいっぱいでした。



…というところで目が覚めました←



ちょー冷や汗MAXだったよねwww


怖すぎたー…



ヤバかったです



夢でよかった…



なんかちょー中途半端な感じで終わってしまったけれど←



決して続きを見たくない夢でしたw




☆おしまい☆

今日は晴れてよかったね～＾＾

今日また変な夢を見ました…




ホラーです。




最悪です。。。




もー意味がわからんwww




映画並みの展開←


ちょっとグロいかもだから
苦手な人は読まないほうが良いよ！ｗ



夢の中での私は一人でお買い物をしてました。



ちょうど背景は大阪のアメリカ村にある、

ビックステップ みたいな感じでしたかね…。↓↓


　　

そこの4階にある洋服屋さんで洋服を見ていたのです。


するとそこに、一人の茶色いコートを着た男の人が入ってきました。



紺色の帽子を深くかぶり、サングラスをかけ、
何やらキョロキョロ辺りを見回している様子…



何故だか私はその人を見て
背筋にピリリッと小さく電流が走るような感覚に襲われました。




そして次の瞬間…




その男の人はコートの中、背中からライフルを取り出し、
何も言わずにそのライフルを乱射したのです。




パララララララララ！




という軽快な音と共に
ガラスが割れ、商品が割れ、
何人かの人が血を噴き出して倒れていきました。




そして「キャー！！」という悲鳴が辺りに響き渡りました。




私は手に持っていた洋服を握り締めたまま、
今目の前で何が起きているのか理解できず、ただフラフラと倒れこみ
そして出来るだけ姿勢を低くしました。




皆そこら中を走り回り、その場は大パニックになっていました。




そんな中、その男はものすごく楽しそうに
逃げ行く人たちを撃ちまくっていました。




私は怖くて怖くてガタガタと震えていました。




そして次の瞬間…




目が合ってしまったのです。




その殺人鬼と。




あ　死んだあたし。




一瞬そう思いました。




どうしよう




こっちに来る。




来る




来る。




来る…




ガチッ




私の視界は茶色いコートを着たその男の人でいっぱいになっていました。





口元にある、大きなホクロが目に付きました。





なんでこんな時にそんな事が気になるんだろう・・・





私がそんな事を感じていた瞬間、




その男が持っているライフルの銃口が、静かに私の額に向けられました。




ちょうど眉毛と眉毛の間…
額に当たるか当たらないかのギリギリの距離。




銃口は熱くて、火薬の匂いがしていました。




私は今自分が呼吸をしているのかさえ忘れ、
ただ、ただ、音を出さないようじっとしてその男の人を見ていました。




周りの音がぼんやりとしか聞こえず、
自分の心臓の音がやたら耳に響いていました。




死ぬ




死ぬ




ここで死んじゃう




あたし本当に死んじゃう？




映画やドラマで見る「死」と、実際というのは全然違うんだなと思いました。




そして次の瞬間―




その男は引き金を引いたのです。




カチッ




カチッ




カチカチッ




何回かそんな音が聞こえました。




私は、「え？死ぬのってこんなアッサリ？え？もう死んだ？」




と一瞬状況を把握することが出来ませんでした。




しかし、だんだんとその状況が頭に入ってくると、




どうやらその男が持っている銃が弾切れしている様子でした。




あ…




私の額を、汗がスゥーっと流れていくのを感じました。




そしてゆっくりとその男の顔を見上げると



後ろのほうで小さく「もう弾がなくなったの…？」という声が聞こえました。




一般人です。




女の人です。




私と同じように商品の影に隠れ、姿勢を低くしてそこに潜んでいたのです。




おい




余計な事いうなよ…




私が女の人の方へ振り向こうとした瞬間




ガッ！と胸ぐらと腕をつかまれ、持ち上げられたのがわかりました。




えっ？！




と思ってその男の人を見ると、



その男はものすごい顔で、



ものすごい速さで、



ものすごい力で




私の体を持ち上げ、窓のほうに連れて行きました。




そして後ろのほうで余計な発言をした女の人に私の体をドンッ！とぶつけそのまま―




突っ込ませたのです。




後ろにあった




ガラスに。




お店の




ガラスに。




がっしゃあああああああああああああああああああああああん




ものすごい音と、ものすごいガラスがあたりに飛び散りました。




私と後ろにいた女の人の体は宙を舞い、4階から下へ―




落ちてゆきました。




私達を落とした男の人がだんだんと小さくなっていくのがわかりました。




その男の人が両手を前に出したまま、ニヤリと笑うのが見えた瞬間、




ボンッ




と鈍い音がして、体中に痛みが走りました。




地面に叩きつけられたのです。




主に私の後ろにいた女の人が。




そう、その人が下敷きになったおかげで私は死にませんでした。




痛みはありましたが、骨が折れている様子もなさそうで、




ゆっくりと辺りを見回すと、周りにいた人たちが大きな悲鳴を上げていました。




私が起き上がろうとすると、何か冷たいものが手に触りました。




血です。




一緒に落ちた人は、頭を強く打ち、即死でした。




大きく開いた両目は私を見ていて、地面には真っ赤な血がゆっくりと、広がっていきました。




あ。




私は、嫌な視線を感じて上を見上げました。




見ていました。




男の人が。




私の事を。




殺そうと思ったのに、生きていた私の顔を。




そして言ったのです。




実際に言葉に出していたのかはわかりませんが。




なんせ私の頭も混乱していましたし、周りの音がうるさすぎて、
その人の放った小さな声なんてきっと聞こえていませんでした。




けど、わかってしまいました。




その人の口の動きで、わかってしまったのです。




私の事をじっと見て





「逃がさない」





と言った事を―。




続く⇒

今年の冬は寒いんだって・・・

暇な時にネットで競馬の面白い名前を
探していたら、こんな
面白い名前をした馬達がいました。

「カミサンコワイ」
⇒本音かな。

「ヒコーキグモ」
⇒のびやかな気持ちになれそうだね

「キビダンゴ」
⇒団子かい！

「ソフトタッチ」
⇒やらしいだろ

「アイアムゴキゲン」
⇒放送で流したくないねｗ

「カミワザ」
⇒どんな技？！

「イダテン」
⇒タチ悪いだろ

「オモシロイ」
⇒なにしてくれるんだろう

「オプション」
⇒なについてくるんだろう

「シェープアップ」
⇒したほうがいい感じの馬なのかな？

･･･なんかもう、

ツッコミどころ満載でしたｗｗｗ

まだまだいっぱいあったので、
ちょこちょこ乗っけていきたいと思います（＾＾）

震災から半年かぁ><；

最近、母親にデコメでメールを送ったら、
「最近の若者らしぃメールやのぅ･･･(・ω・、)」
と返信文が来ましたｗ

ちょっ･･･ママンｗ

思わず笑ってしまいました（＾＾）

そんなママンですが、今度同窓会があるらしく、
「何着て行ったらいいかな～(●´･Д･)ﾉ」
と持っている服を並べファッションショーをしていましたｗ

初デートの中学生か!!ｗΣ（－■－；）

その光景を見て、

「いやいやママン、十分若いよ？ｗ」と思ったのでした･･･。

野田首相って誰だろうｗｗｗ

ちょっとだけ笑ってしまうプチ話を見つけたので
乗っけてみます^^
お母さんに白髪染めを買ってあげよーwww
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ある日、台所で食器洗いをしている母親を女の子が座って見ていました。
すると女の子は、母親のブルネットの髪にいくつかの白髪の房があるのに気づきました。

それを見て女の子は、母親に尋ねました。
「ママ、どうして髪の毛に白髪が混じってるの？」

母親は答えた。
「それはね、あなたが間違ったことをして、ママを泣かせたり、
悲しませたりするたびに、髪の毛が一本ずつ白くなるの。」

女の子は少しの間考えて、こう聞きました。

「ママ、じゃあどうしておばあちゃんは髪の毛がぜんぶ真っ白なの？」

なんだか夏の事故が増えてるねー＠＠

ちょっとひんやりする話を見つけたので
乗っけてみます♪

怖いのダメな人は見ちゃだめだよ^^☆
後ろに立ってるからー(＞▽＜)

ある日の夕方。
僕が自分の部屋でゲームをしていると、突然窓をバンバン!と叩く音がした。
びっくりして振り返ると、友達のB君が興奮しながら窓を叩いていた。

『A君!開けて開けて!!』

僕が慌てて窓を開けると同時に、物凄い勢いでB君が話し出す。

『あのさ、ついさっきの話なんだけど!!』
『ちょ、ちょっとB君、その前にさ…』
『まあ聞けって。さっき自転車乗ってたんだよ。河原走ってて。』
『…うん』
『暫く走ってて、何かおかしいな～って思って自転車降りたらさ…』
『どうしたの?』

『自転車のチェーンかけたまんまだったんだよ』

『え?』
『だから、チェーンがかかってて、タイヤが回らなかったの』
『…?それでどうやって走れるの?』
『分かんないよ。その時までは走れたんだよ。でもさ、その後はだめだった』
『だめって?』
『チェーンかかってるって事に気付いたら、走れなくなっちゃった』
『そうなんだ…』
『無意識だからできたのかなぁ…。あ、A君さっき何か言いかけてなかった?』
『え?!…あ、うん…あのさ…』
『?』


『…ここ、5階なんだけど、B君どうやってそこに立ってるの?』

松田選手…かわいそうだったね。。。

最近、めちゃめちゃ面白いドラマを発見しました。
「エリートヤンキー三郎」というドラマなんですが、
もーありえなすぎて、くだらなすぎて面白すぎます。www

原作が漫画みたいなので、今度BOOK OFFで
探してみようかな～なんて思う私なのでした（＾＾）♪

なでしこJAPANの活気がすごいね！

昨日、細木数子に占いをしてもらう夢を見ました…
なんか迫力あったよ…(怖)

しかも地元の駅で(笑)
何言われたのかよくわかんなかった (ていうか覚えてないけど)

とりあえず眉間のシワが気になったね～

実際に占ってもらったらどんな運命が見えるんだろう??

とまぁ、なんだかちょっとわくわくした夢なのでした…!!

なでしこJAPAN決勝だよー！！

ある日、母親がまだ小さな娘の着替えを手伝っていた。
母親をじっと見て女の子は、母親の髪にいくつかの白髪があるのに気づいた。

そこで女の子は、母親に尋ねた。
「ママ、どうして髪の毛に白髪が混じってるの？」

母親は答えた。
「それはね、あなたが間違ったことをしてママを泣かせたり、悲しませたりするたびに、髪の毛が一本ずつ白くなるのよ」

女の子は少しの間考えて、こう聞いた。

「ママ、じゃあどうしておばあちゃんは髪の毛がぜんぶ真っ白なの？」

夏目友人帳キター!!

昨日、欲しい！と思っていた着うたを見つけたと思って
ダウンロードしたらなんか違う曲で、少し凹んだｗｗｗ

今日はある学者のちょっとおバカなお話を載せてみます。


ある、学者がムカデの実験をしていた。

ムカデの足を３分の１切った。
「歩け！」
何とか歩いた。

次にムカデの足を半分に切った。
「歩け！」
ムカデは動かない。



学者は実験ノートに書いた。

「ムカデは足を半分に切ると、耳が聞こえなくなる」

ゆずレモン

最近イケてると思う飲み物ゆずレモン！
コーシンって会社のジュースで、普通のジュースと比べてカロリー低め（だと思うｗ）
1リットルの牛乳パックで、震災直後はなかなか手に入らなかったけど、また安定供給されるようになってほぼ毎日飲んでます（＾ω＾）