2008年12月18日木曜日

子泣きG

水木しげる先生公認「子泣きG」

禿ワロタwwwwwwwwww

20日から全国ロードショーが始まる劇場版「ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂」と原作者の水木しげるさんの出身地、鳥取県をPRしようと、鳥取県境港市で開かれた「妖怪そっくりコンテスト」で優勝したゲゲゲの鬼太郎と子泣き爺(じじい)が17日、毎日新聞デジタルメディア局を訪れた。

 鬼太郎にふんした馬場裕加(ひろか)さんは、今夏開かれた第3回の優勝者。「とっとり妖怪観光大使」として、今後幅広く鳥取県のPRに務めていく。また子泣き爺の小出武(こでぶ)さんは、第1回の優勝以来、水木しげる氏公認のもと「こなきG」として活躍している。「勝手に“鳥取県境港市観光大使”を務めています」と語る鳥取びいきだ。現在は、東京・新橋にある県アンテナショップ「食のみやこ鳥取プラザ」で勤務もしている。

 日常でも鬼太郎のスタイルで生活しているという馬場さんは「妖怪コスプレで都内を騒がせていますが、見かけたら声をかけてください」と話し、「こなきG」さんは「われこそは妖怪と思う人は、来年の第4回コンテストにぜひエントリーして」と早くも来年へ参加を呼びかけ、第10回までに「境港市で妖怪大行進をやりたい」と夢を語った。

 鳥取県では、「ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂」の上映を記念して、境港市のJR境線(米子~境港)で、鬼太郎などのイラスト列車が運行されており、14日からは声優の高山みなみさん、今野宏美さんによる鬼太郎と猫娘の車内アナウンスが楽しめる。また境港市観光協会では、31日まで「妖怪川柳コンテスト」の作品を募集しているほか、トランペッターの日野晧正氏とバイオリニストの寺井尚子さん作曲による「さかいみなとの妖怪ソング」のCDを発売している。

■ゲゲゲの鬼太郎DS妖怪大激戦攻略方法
敵キャラ撃退方法
裏技・難所攻略方法
ステージ内アイテム探索
古今東西妖怪大辞典
茶碗風呂効果研究所
■ゲーム研究所
ゲームジャンルマスター

2008年12月17日水曜日

最新着うたランキング12月8日~12月14日

レコ直発表の最新着うたランキング

1 浜崎あゆみ Days ★
2 EXILE LAST CHRISTMAS(EXILE BALLAD BEST) ☆
3 JUJU feat.Spontania 素直になれたら ☆
4 EXILE 僕へ(EXILE BALLAD BEST)
5 MAY'S KISS~恋におちて...冬~ ★
6 青山テルマ 大っきらい でもありがと ☆
7 369+RYO(ケツメイシ)+TSUBOI(アルファ)+YAIKO(矢井田瞳) キャンプファイヤ
8 福原 美穂 LOVE~winter song~ ☆
9 GReeeeN 扉 ☆
10 倖田來未 stay with me ★

着うたをCD発売前に先行配信するのも常識になってきましたね( ^ω^)

■関連サイト
コナン着うた
浜崎あゆみ着うた
クリスマスデコメ
アニソン
年賀状デコメ

2008年12月15日月曜日

クリスマスデコメ

冬の寒さに凍てついていた街が華やかなイルミネーションで彩られ、ゆきかう人々の心を明るくしてくれる不思議な日、クリスマス。
クリスマスムードを盛り上げるのに欠かせないのがクリスマスデコメたち。
サンタクロース、トナカイ、もみの木、雪、そり、ベル、プレゼント・・・
クリスマスを彩るデコメがいっぱいのサイトを見つけました(゚∀゚)

クリスマスデコメ特集

欧米では、年賀状のようにお互いの健康と幸せを祝う意味を込めたクリスマス・カードを送ります。1日1日以降に着くように出される年賀状と違い、クリスマス・カードは12月25日までならいつ届いても大丈夫。逆に、25日を過ぎてから届くクリスマス・カードは縁起が悪いとされているそうです。

気軽にクリスマスデコメを送ってみましょう!
自信のない人はメールテクニックを参考に!

■参考サイト
顔文字倉庫
メールで使えるジェフ千葉AA
キャラクターデコメ
絵文字
無料デコメ

2008年12月8日月曜日

降格候補ぶっちぎりからの残留

最後まで諦めなくて良かった。・゚・(ノ∀`)・゚・。



J1最終節(6日、フクダ電子アリーナほか=9試合)ミラクル残留だ! 千葉が0-2の後半29分から、12分間で4点を奪う大逆転勝利。自動J2降格の17位から15位に浮上し、J1残留を果たした。川崎に0-2で敗れ、17位に落ちた東京Vが1シーズンで自動降格。磐田は大宮に0-1で敗れて16位に下がり、J2・3位仙台との入れ替え戦(10日・ユアスタ、13日・ヤマハ)に回った。

 抱擁、抱擁、また抱擁。4-2で勝利後、磐田、東京Vとも敗戦の報が届くと、ピッチ内外で無数の抱擁が交わされた。古河電工サッカー部創部の1946年以来62年間座ってきた「1部」の席を、千葉が守った。

 「皆が最後まであきらめずに戦い続けた結果だと思う。1点取れば流れは来ると信じていた」

 号泣の日本代表FW巻は、1時間後も瞳を赤くしたままだ。降格回避には白星が最低条件の一戦は後半28分まで0-2。それでも、イレブンはあきらめなかった。

 同29分にFW新居が決めると、3分後にMF谷沢が同点弾。同35分にはPKをFWレイナウドが決め逆転だ。同40分にも谷沢が2点目と、12分で4発のミラクル。三木社長はサポーターへのあいさつ第一声で「皆さん、ほっぺたをつねってください!」と絶叫した。

 夢かと疑うのも無理はない。5月6日の第11節まで2分け9敗。羽生や山岸ら主力の大量移籍で苦戦は予測も、想像を超えた。「眠れない日もあった」と巻。床について瞳を閉じれば、勝ち点計算を繰り返していた。だがサポーターと交わしたのは「あきらめない」との約束。ミラー新監督のもと、第12節から23試合で勝ち点36を積み重ねた。

 千葉応援席は今季、敗戦後もブーイングせず励まし続けた。「サポーターはぼくらの宝物」とDF坂本。感謝の気持ちを、歴史的ミラクルで形にした。(須田雅弘)
新居辰基
メールで使えるジェフ千葉AA