2011年10月27日木曜日

お母さんから変な写メール来る最近w

この間、久しぶりに高校の同級生に会いました。
なんか仕事柄、全然出会いがないらしくて
ひたっすら「誰か紹介して!」の一点張りでした(苦笑)

しっかし…
私の周りの女友達はみんな彼氏がいるか
結婚しているので、紹介は難しそうです(^^;)

…ごめんよっ!!チーン!!www

2011年10月18日火曜日

今年は歳の差婚が多いね~^^

前回からの続き⇒


私は走っていました。


早く


早く


早く



早く走りたいのに全然前に進んでいる感覚がなく、
ものすごくもどかしい気持ちになりながら


走っていました。



後ろを振り向くと、あの男が追いかけてきていました。



向こうは歩いているのに



どうしてだんだんと距離が縮んでいくんだろう



怖い



怖い



怖い。



とにかく必死で走っていました。



そして見つけたのです。



交番を。



あっ



私は急いで交番に駆け込みました。



そしておまわりさんに必死に訴えたのです。



今起こっている状況を。



その殺人鬼に追われている事を。



多分まともにしゃべれていなかったのでしょう。



おまわりさんはずっと



「とにかく落ち着いて!大丈夫だから!落ち着いてください!」



と全然状況を理解できずにいる様子でした。



そのうち私の息が続かなくなって、
そのおまわりさんにもたれかかりながら呼吸を整えようと思った瞬間



私の視界に



飛び込んできたものがありました。



壁に貼ってあるポスター



そこには



「当交番に勤めている警察官は下記の2名です」



そう書かれてある文字の下に、今しがみついている警察官の顔写真と



もう一人の警察官の顔写真が張ってあったのです。



「あ。」



血の気が引くってこういうのをいうんだとその時初めて思いました。




自分の心臓の音が大きくて



その写真から目を離せなくなっていました。



その写真に写っていた男の人の口元には



大きなホクロがあったのです。



…さっき見たばかりの。



大きなホクロが。



私は自分の足に力が入らなくなっていました。



ヒザがカタカタと震え、背中にビリビリと電流が走っていました。



ゆっくりと今しがみついているおまわりさんの顔を見ると。



その人は笑っていました。


私の顔を見て、ニヤリと笑っていました。



…逃げなくちゃ。



私は目の前にいた警察官を突き飛ばし、再び走り出したのです。



殺される



ヤバイ



ヤバイ



やばすぎるだろ




なんだか見てはいけないものを見てしまった気持ちでいっぱいでした。



走って走って走って



だけどその男からは全然逃げ切れなくて



ずっともどかしい気持ちでいっぱいでした。



…というところで目が覚めました←



ちょー冷や汗MAXだったよねwww


怖すぎたー…



ヤバかったです



でよかった…



なんかちょー中途半端な感じで終わってしまったけれど←



決して続きを見たくない夢でしたw




☆おしまい☆

2011年10月6日木曜日

今日は晴れてよかったね~^^

今日また変な夢を見ました…




ホラーです。




最悪です。。。




もー意味がわからんwww




映画並みの展開←


ちょっとグロいかもだから
苦手な人は読まないほうが良いよ!w



夢の中での私は一人でお買い物をしてました。



ちょうど背景は大阪のアメリカ村にある、

ビックステップ みたいな感じでしたかね…。↓↓


  

そこの4階にある洋服屋さんで洋服を見ていたのです。


するとそこに、一人の茶色いコートを着た男の人が入ってきました。



紺色の帽子を深くかぶり、サングラスをかけ、
何やらキョロキョロ辺りを見回している様子…



何故だか私はその人を見て
背筋にピリリッと小さく電流が走るような感覚に襲われました。




そして次の瞬間…




その男の人はコートの中、背中からライフルを取り出し、
何も言わずにそのライフルを乱射したのです。




パララララララララ!




という軽快な音と共に
ガラスが割れ、商品が割れ、
何人かの人が血を噴き出して倒れていきました。




そして「キャー!!」という悲鳴が辺りに響き渡りました。




私は手に持っていた洋服を握り締めたまま、
今目の前で何が起きているのか理解できず、ただフラフラと倒れこみ
そして出来るだけ姿勢を低くしました。




皆そこら中を走り回り、その場は大パニックになっていました。




そんな中、その男はものすごく楽しそうに
逃げ行く人たちを撃ちまくっていました。




私は怖くて怖くてガタガタと震えていました。




そして次の瞬間…




目が合ってしまったのです。




その殺人鬼と。




あ 死んだあたし。




一瞬そう思いました。




どうしよう




こっちに来る。




来る




来る。




来る…




ガチッ




私の視界は茶色いコートを着たその男の人でいっぱいになっていました。





口元にある、大きなホクロが目に付きました。





なんでこんな時にそんな事が気になるんだろう・・・





私がそんな事を感じていた瞬間、




その男が持っているライフルの銃口が、静かに私の額に向けられました。




ちょうど眉毛と眉毛の間…
額に当たるか当たらないかのギリギリの距離。




銃口は熱くて、薬の匂いがしていました。




私は今自分が呼吸をしているのかさえ忘れ、
ただ、ただ、音を出さないようじっとしてその男の人を見ていました。




周りの音がぼんやりとしか聞こえず、
自分の心臓の音がやたら耳に響いていました。




死ぬ




死ぬ




ここで死んじゃう




あたし本当に死んじゃう?




映画やドラマで見る「死」と、実際というのは全然違うんだなと思いました。




そして次の瞬間―




その男は引き金を引いたのです。




カチッ




カチッ




カチカチッ




何回かそんな音が聞こえました。




私は、「え?死ぬのってこんなアッサリ?え?もう死んだ?」




と一瞬状況を把握することが出来ませんでした。




しかし、だんだんとその状況が頭に入ってくると、




どうやらその男が持っている銃が弾切れしている様子でした。




あ…




私の額を、汗がスゥーっと流れていくのを感じました。




そしてゆっくりとその男の顔を見上げると



後ろのほうで小さく「もう弾がなくなったの…?」という声が聞こえました。




一般人です。




女の人です。




私と同じように商品の影に隠れ、姿勢を低くしてそこに潜んでいたのです。




おい




余計な事いうなよ…




私が女の人の方へ振り向こうとした瞬間




ガッ!と胸ぐらと腕をつかまれ、持ち上げられたのがわかりました。




えっ?!




と思ってその男の人を見ると、



その男はものすごい顔で、



ものすごい速さで、



ものすごい力で




私の体を持ち上げ、窓のほうに連れて行きました。




そして後ろのほうで余計な発言をした女の人に私の体をドンッ!とぶつけそのまま―




突っ込ませたのです。




後ろにあった




ガラスに。




お店の




ガラスに。




がっしゃあああああああああああああああああああああああん




ものすごい音と、ものすごいガラスがあたりに飛び散りました。




私と後ろにいた女の人の体は宙を舞い、4階から下へ―




落ちてゆきました。




私達を落とした男の人がだんだんと小さくなっていくのがわかりました。




その男の人が両手を前に出したまま、ニヤリと笑うのが見えた瞬間、




ボンッ




と鈍い音がして、体中に痛みが走りました。




地面に叩きつけられたのです。




主に私の後ろにいた女の人が。




そう、その人が下敷きになったおかげで私は死にませんでした。




痛みはありましたが、骨が折れている様子もなさそうで、




ゆっくりと辺りを見回すと、周りにいた人たちが大きな悲鳴を上げていました。




私が起き上がろうとすると、何か冷たいものが手に触りました。




血です。




一緒に落ちた人は、頭を強く打ち、即死でした。




大きく開いた両目は私を見ていて、地面には真っ赤な血がゆっくりと、広がっていきました。




あ。




私は、嫌な視線を感じて上を見上げました。




見ていました。




男の人が。




私の事を。




殺そうと思ったのに、生きていた私の顔を。




そして言ったのです。




実際に言葉に出していたのかはわかりませんが。




なんせ私の頭も混乱していましたし、周りの音がうるさすぎて、
その人の放った小さな声なんてきっと聞こえていませんでした。




けど、わかってしまいました。




その人の口の動きで、わかってしまったのです。




私の事をじっと見て





「逃がさない」





と言った事を―。




続く⇒